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教育について思うこと アレコレ

2012-10-04

内容は、前回の記事の続きです。
前回の記事を読み返しながら、
ちょっと気になった事を。

習い事をすることがいけないとは思っていないのです。
ただ、幼児期に大事な『遊びの時間』を
大人の勝手で奪ってはいけないと考えているのです。

また、

たくさんの暇や退屈な時間があっても、
受動的にダラダラテレビを見たり、ゲームをしたり、
それしか遊びが浮かばないというのでは、どうか…と思います。
ただ、さすがにそれにも飽きて頭を使いだしてくれたらいいわけですが、
実際のところ、
幼児期に能動的に想像力や創造力を使って遊ぶ楽しさを経験していなければ
そういう気力は起きないわけで、
結局、無気力になってしまうのだと思います。

小さい頃から、忙しく追い詰められた生活を送ってきて、
大人の目で見た良い子を演じ続けてきた子が、
中学受験を控えて、
不登校になったり、
うつ病になったりして、
親は初めて子どもの心の問題に気付く…と言うことも多い現在です。

その反面、
ほったからかしで小学生時代を過ごし、
何をするにも『つまらない~おもしろくない』を繰り返して、
遊びと言えば、ゲームやテレビしかなく、
中学に入ったとたんに、テストの点数や順位を見た親が発狂し、
『勉強しなさい!』と言いまくられ、
中1の頃は素直に勉強しようと思っても、
どうしていいかわからず、成績が思うように上がらないので
どうでもよくなってきて、
でも、親には『勉強!勉強!』と言われ続けて
親子関係もドンドン悪化。
なんて子が塾には沢山通っています。

どちらも両極端。

後者は特に『ゆとり教育の犠牲者だ』と言われて、
もっと小さな頃から勉強の習慣をつけないといけないと
早期教育に拍車がかかる。
そんな現実なんでしょうか?
結局、グルグル回って悪循環
なんの解決もしないのかな~

と、学習塾を経営するパパと時々話します。
話しだすと長くて、ついつい2~3時間とか話しこんでしまうのです。
私が直接的に教育現場に関わっていないので、
まだまだわからないことばかり…

大阪では、学力テストの事や、
学校選択制制度の取り入れなど教育改革が始まっていて、
ほんとに学力テストは必要なの?
学校選択制度はどうなの?と思って、
尾木さんの著書を何冊か読むきっかけになりました。
ほとんどパパの影響なんですが…

そこからの延長でフィンランド教育についての著書も何冊か読みました。
『テストがない
 宿題がない
 塾がない』
なのに、学力世界一のフィンランド
興味深いですよね。

中でも特に興味深かったのは、
国際的な評価を受ける大きな理由に、
コミュニケーション能力の高さがあげられます。
幼いころから大人との『対話』と『スキンシップ』を大事にしているそうです。
共働きが多いフィンランドですが、
子どもとの時間を多くとる家庭が多いと言われています。

ユニセフが行った調査で、
OECD加盟24カ国の15歳の子どもたちの中で『孤独を感じる』と答えた割合は、
最も低いオランダは2.9%
日本は29.8%とダントツなのです。
日本だけが異常な数値なのです。
これでは、親子の対話やスキンシップどころではありませんね。
生活事態の見直しが必要だと思います。

家庭での『親子の対話』
学校での『先生との対話』
コミュニケーションこそが、真の学力なのかな?と感じます。

指示や命令ばかりになっていないか?
一方的な言い聞かせになっていないか?

『なぜ?』
『どうしてそう考えたのか?』
『どうしたらよかったのか?』
子どもに考えさせる問いかけをする。
日常生活ではなかなか難しいですけどね。
『対話』を習慣付ける努力をしたいと思います。

なんかダラダラとまとまりがない記事ですが、
書き綴ってきました。
一体、どこにたどりつくのかな~と考えながら、
思い付くままに色々本を読んでいるわけです。
小さい頃から本が大好きで読みふけっていたことや、
小学生の頃は、小説家になりたい!と思うほど、
書くことも好きだったことを思い出します。
私は、学歴もないし、国語の成績も今一つでしたけどね。
子どもの頃の『好き』や『熱中したこと』は、
大人に強制されて得られるものではないな~と
改めて感じます。

これからも、私の思う幼児教育を実践して行きます!
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習いごと

最近、英語教育とか文字書き、数えとか何かしてる?と聞かれることが増えた(^-^;

こどもちゃれんじはしてるけど、特に何かを教えたりしてなくて、ただ工作とかを一緒にして遊んでるだけ。

子供が興味を持ったら自然と吸収していくから、気づいたらABCの歌や数なんか出来てるって感じ。
習いごともしたいって言われたらやりたいとこまでしたら良いかなって、緩く構えてる。

そんなゆるーい感じだから、あれこれ興味は移るけれど、また戻ったり色々して、それがまた本人は楽しいからそれでいいかななわが家ヽ(´ー`)ノ
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Author:ikko
大阪在中の三十路ママ。
作業療法士時代の経験を生かして、現在は育児に奮闘中。

子育てコーチングを学び実践しています。
長女の通う幼稚園で、
ママさんコーラス部と
ハンドメイドサークル、
yogaサークル、
ソフトバレーボール部に入部して忙しい毎日を送っています♪

娘 長女モモ(2008年9月生)
現在、幼稚園の年中さん。
好きな遊びはお姫様ごっことお母さんごっこ。
現在は泥団子作りに夢中。
想像力豊かで愛嬌たっぷりな女の子。

娘 次女ナナ(2013年1月生)
おっぱいと抱っこが大好きな産まれたばかりの新生児。

モモパパ
お仕事は学習塾経営。
娘にはアマいお気楽パパ。
趣味はゴルフ

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